特報です!!
今週発売の
『週刊文春』に、
よしりん先生の
橋下徹批判が
載ります!!
それも、オピニオン企画の
一番最初に掲載されるらしいです!
これは、橋下の
致命傷になりそうな、
厳しいものです。
また一波乱
起こりそうな予感です。
というか、みんな、一波乱
起こってほしいと
思ってるんだろうなー
という様子が、
ネットの掲示板なんか
見てると、ひしひし感じます。
「小林よしのりVS橋下徹
エイリアン対プレデター的な、
どうしようもない魅力が!」だって。
みんなケンカが好きですねえ。
ホントは面白がっているくせに、
高みに登って
「小林も橋下も、
どっちもどっち」なんて
言いたがる人も、やっぱりいます。
しかし、そもそも
よしりん先生は
ケンカがしたい
わけではありません。
実際、SAPIOの
中野剛志氏との対談も
「読んでみたら冷静な批判で、
なぜあれに橋下氏が
激怒したのかわからない」
という感想が圧倒的です。
橋下が罵倒を浴びせて来ても、
よしりん先生は「対話」を
呼びかけました。
しかし橋下は拒否しました。
橋下だけが、
一方的にケンカ腰なのです。
よしりん先生は、
一貫して大人の対応です。
そこを誤解してほしくはないですね。
しかし、なぜ橋下は
こんな過剰な反応を示すのでしょう?
よっぽど、痛いところを
突かれたからなのでしょうね。
今週の「週刊文春」記事でも、
橋下の罵詈雑言に対して
よしりん先生は、徹底的に
クールに橋下の政策の間違いを
指摘、論破して、
代案も簡潔に述べています。
それだけに、橋下には
致命傷になるだろうと
予測されるのです。
5月9日(水)発売!
(一部地域を除き・・・地方の皆さん、スイマセン。)